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2021年03月02日(火)

令和3年度「元気70パス事業」の新たな選択肢に貴志川線が…? 2021年2月

どこからそんな話を聞いてきたんだ?

最新の市報わかやまにも,そういう話は、掲載されていないのに…。

和歌山市って、一般に知らされていない話が、思いもよらぬところから、舞い込んだりする。

「元気70パス事業」は、70歳以上の和歌山市民が、申請したら受けられるサービスで、「バスカード」か、「駐車場利用券」のどちらかと、「公衆浴場回数券」がもらえるもの。
詳しくは…R03.3-06-11.pdf

で、検索してみた。
令和3年度 予算と主要事業の概要」の、37ページに、「元気70パスの充実に向けた実証実験」として掲載されていた。

過去記事にこういうのがある。

我が家の場合、家族以外の同伴者(近所の人とか)が居ない時は、基本的に送迎する。

でも、不便な地域なんだよな。

どうせやるなら、和歌山市域の、JR線や、南海線も、やれば良いのに。

高齢者が、不自由なく移動できるように手助けするのが、行政の役割じゃないのか?なんて思うことも。

ただ、資料によると、「高齢者の外出支援促進を目指し、元気70パスの新たな選択肢として 貴志川線の追加による効果検証の実験を実施」となっている。

新たな選択肢?

併用じゃないの?

貴志川線を選択してしまうと、バスは、通常料金か?

あったものがなくなって、今じゃ、岡崎地区・安原地区には、路線バスはない。

地域バスという話も聞こえてこない。

近所の婆さんが、病気で入院している家族の着替えを病院に届けるのに、タクシーを呼んでも、なかなか来ないから、前日までに予約をして、来てもらってると言ってた。

荷物を持って、駅まで歩いて、バスに乗り継ぐより、タクシーのほうが…だが、時節柄なのか、これもすぐに来ない。

どんだけ、不便なんだよ。

スマートインターチェンジができて、便利になったのは、地域の高齢者…ではない。

「令和3年度 元気70パス事業」などを、市報わかやまで広報した後で、「元気70パスの充実に向けた実証実験」って、どうするんだろうな。

余談だが、和歌山市に隣接する、紀の川市には、一般路線バスの他に、紀の川コミュニティバスと、地域巡回バスがあり、運行エリアも広範囲で、運賃も安価。

また、海南市には、一般路線バスの他に、コミュニティバスがあり、運行エリアも広範囲で、運賃も安価。

和歌山市が、どれだけ不便なんだよって感じるのは、気のせいではなさそうだ。


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