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2020年09月29日(火)04時45分

「かけ放題のガラケー」から、「かけ放題のガラホ」に変えたら維持費は約2倍? 2020年9月

似て非なる記事は、過去記事にもある。

今回は、近隣菜園主の60代後半の男性から、相談を受けた。

巷では、携帯電話料金の値下げが、どうたらこうたらと言われているが、ああいうのは、高額な料金を支払っている、一部の人が恩恵を受けるものであって、一律に…という話ではない。

「請求書がないから、実際に、いくら請求されているかわからない。」という話もあって、ご自宅訪問。

請求書は、インターネットで確認するものということすら、理解していなかった。

俺自身、最近の料金プランを、完全に理解していない。

シミュレーション結果を元に、説明することならできる。

相談者の直近の請求明細が、これ。
20200926d.png

iモード端末だが、かけ放題の契約だけになっていて、メール(SMSを除く)すらできない契約。

最近、反応しないボタンがあり、そろそろ、買い替えようかなと思っていると。

相談者曰く、必要なのは、かけ放題の通話だけとのことだが、現行の携帯電話料金は、通信ありきのプランしかない。

通話専用端末というのを作れないことになっている。

メールや、インターネットを使わなくても、料金が発生する仕組み。

で、相談者に提案した選択肢は、2つ。

ひとつは、正規の方法で、機種変更(契約変更)すること。

端末を分割購入する場合、シミュレーション結果は、こうなっている。
20200926r.png

「使わないのに、データ料金(1,320円)?」と言われたが、今は、こうなっている。

毎月の請求金額が、2,400円。

これが、端末分割金を含んで、4,070円となり、37ヶ月目以降は、3,190円となる。

約2倍ではないが、約1.7倍。37ヶ月目以降は、約1.3倍。

そこで、もうひとつの方法。

2026年3月31日までに、次回の機種変更をすることを前提に、中古端末を購入し、既存契約プランを使う方法。

「FOMA」と「iモード」のサービス終了が、2026年3月31日。

3年7ヶ月で、今の端末に見切りをつけるなら、あと5年半、延命という手もある。

31,680円で、維持費が高くなる端末を分割購入するなら、一括払いしかないが、数千円で、中古端末を購入し、毎月の維持費は、そのままという手がある。

極端な話、2026年3月31日までに、維持費の高い契約に変えるか、或いは、携帯電話を手放すかを、考えれば良い。

60代後半の男性は、2026年には、後期高齢者になっているか、どうかという話。

その時に、通話専用端末が必要なら、ひとつめの方法で、乗り換えれば良い。

ムスビー/中古ケータイ・スマホ専門サイト

「P-01H」や、「N-01G」なら、運が良ければ、状態の良い端末に、出会えるかも。

それにしても、携帯電話料金は、ややこしい。

俺の親も、ひとりは、らくらくスマホだが、もうひとりは、FOMAケータイ。

もっと昔の料金プランを契約しているから、毎月の維持費は、1,744円。

iモードが使える契約だが、たまにメールを使うだけ。

通話料金は、無料通話(1,000円分)で、事足りている。

今の携帯電話会社の契約って、理解できない人から、高額な維持費を搾取するような…と感じる。

余談だが、俺の直近の携帯電話料金は、ドコモ(5分定額の通話専用端末)が、1,300円。LINEモバイルが、550円。

端末を自分で用意する必要はあるが、維持費をとことん抑える方法は、なくはない。

キャリアショップや、携帯電話会社のオンラインショップで、端末を購入するだけではないということだ。

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