2020年08月11日(火)
もう、8月か。(10日だ。)
この記事を書き始めたのは、7月30日。(記事になったのが、8月11日。)
昼間は、暑かった。(最近、ずっと。)
久しぶりの野良仕事。
6時間、ぶっ通しで作業した。(いつだっけ?)
暑さには強かったはずだが、最近は、エアコン使用を強要されることも。
巷で流行っている、空調服には、興味がない。
俺の財布も、拒絶してる。
顔から火…じゃなく、汗が吹き出すというのを、最近、数回、経験している。
タオルが、搾れるくらいの汗。
帰宅後は、顔が、ヒリヒリと。
これは、ちょっと、考えなければな。
水分(常温のお茶)と、塩分チャージタブレッツだけじゃ、乗り切れないかも。
でも、8月さえ、乗り切れば、季節は進むんだよな。
よし、耐えよう。
当初、別々の記事になる予定だった。
予定というのは、変わるもので…。
8月1日、先発の胡瓜を撤去した。


ついでに、夏野菜の畝の草むしり。






何の幼虫だ?


8月8日、先発のミニトマトを撤去。


合わせて、4畝を掘削。



これらの畝は、分葱を植え付ける予定。
畝の土は、完全に乾いていた。
世間は、3連休だった?
8月8日から10日は、集中作業。
3日間で、延べ14時間30分の野良仕事。
最高気温は、8日が、34.4℃。9日が、34.9℃。10日が、35.3℃。
体感的に、涼しかったのは、10日。
----
(追記 2020年8月16日)
2020年5月5日に、掘り出した後、乾燥保存していた分葱を、8月12日に植え付けた。


そして、また、草むしり。


8月15日、連日の猛暑で、胡瓜が枯れ始めた。

追加で購入した分葱を植え付けた。


8月12日、13日、15日、16日は、集中作業。
4日間で、延べ20時間の野良仕事。
暑さの影響で、作業効率は落ちている。
----
(追記 2020年8月19日)
週末は、恵みの雨?
そろそろ、降ってもらわないと、胡瓜が、枯れてしまう。



1日2回の水やりでは、焼け石に水みたいな状態だから、畝間に水を流し込んでいる。

天気予報が、当たるかどうかは知らないが、降ったら降ったで、ミニトマトは、裂果してしまうかも。
どうなることやら。
----
(追記 2020年8月23日)
2020年8月22日の雨で、ミニトマトが裂果した。



8月12日に植え付けた、分葱の一部が、発芽していた。



ニラの蕾。

農業用水路に、悪臭を放つ、魚の死骸が漂着していた。



----
(追記 2020年8月26日)
どこを住処にしてるんだ?



----
(追記 2020年8月27日)
隣接する放棄菜園の雑草が凄いので、草むしり。
作業前


作業後


同じ向きには、見えんわな。
雨、足らんがな。(ところによりっていうのがわかるような。)
和歌山県河川/雨量防災情報(海草振興局)
----
(追記 2020年8月31日)
8月1日の収穫物

8月2日の収穫物


8月3日の収穫物


8月4日の収穫物

8月5日の収穫物

8月6日の収穫物

8月7日の収穫物


8月8日の収穫物

8月9日の収穫物


8月10日の収穫物

8月11日の収穫物

8月12日の収穫物

8月13日の収穫物

8月14日の収穫物

8月15日の収穫物

8月16日の収穫物

8月17日の収穫物

8月18日の収穫物

8月19日の収穫物


8月20日の収穫物

8月21日の収穫物

8月22日の収穫物

8月23日の収穫物

8月24日の収穫物

8月25日の収穫物

8月26日の収穫物

8月27日の収穫物

8月28日の収穫物

8月29日の収穫物

8月30日の収穫物

8月31日の収穫物

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(追記 2020年9月1日)
2020年8月は、1日も欠かさず、収穫できた。
送迎のない日は、目いっぱい、野良仕事もできた。
でも、2020年8月は暑かった。
気象庁|過去の気象データ検索
1日の平均気温の、1ヶ月の平均気温が、30℃って、どれだけ暑い、8月だったんだよ?

1ヶ月の降水量も、たったの13mm。

夏野菜のうち、暑けりゃ暑いほど、よく育つもの(トマトや、ゴーヤや、ししとうなど。)もあれば、そうでないもの(胡瓜など)もある。
梅雨明けした頃から、1日あたり、150リットルもの水やりをしていた。
貯水タンクの水では足りず、運搬するにも、限度があるから、農業用水路の水が、マシな状態なら、それも使っていた。
油が流れている時とか、魚の死骸が浮いていて、異臭が漂っている時は、ポリタンクで運搬していた。
生活排水と、農業用水が、一緒に流れている。
先日、近隣菜園主が、家庭菜園用の耕運機で、耕しているのを見たが、砂漠の砂みたいな土で、土埃を舞い上げながらの作業だった。
俺も、手掘りで掘削したが、例年の夏とは違う土質だと感じた。
帳尻合わせの、とんでもない天気になるのかもしれないが、野菜にとっても、人間にとっても、とんでもない8月だったようだ。
※記事の内容は、公開(または追記)時点の内容となっておりますので. 閲覧時の内容等とは異なる場合があります。 ご了承ください。
この記事を書き始めたのは、7月30日。(記事になったのが、8月11日。)
昼間は、暑かった。(最近、ずっと。)
久しぶりの野良仕事。
6時間、ぶっ通しで作業した。(いつだっけ?)
暑さには強かったはずだが、最近は、エアコン使用を強要されることも。
巷で流行っている、空調服には、興味がない。
俺の財布も、拒絶してる。
顔から火…じゃなく、汗が吹き出すというのを、最近、数回、経験している。
タオルが、搾れるくらいの汗。
帰宅後は、顔が、ヒリヒリと。
これは、ちょっと、考えなければな。
水分(常温のお茶)と、塩分チャージタブレッツだけじゃ、乗り切れないかも。
でも、8月さえ、乗り切れば、季節は進むんだよな。
よし、耐えよう。
当初、別々の記事になる予定だった。
予定というのは、変わるもので…。
8月1日、先発の胡瓜を撤去した。


ついでに、夏野菜の畝の草むしり。






何の幼虫だ?


8月8日、先発のミニトマトを撤去。


合わせて、4畝を掘削。



これらの畝は、分葱を植え付ける予定。
畝の土は、完全に乾いていた。
世間は、3連休だった?
8月8日から10日は、集中作業。
3日間で、延べ14時間30分の野良仕事。
最高気温は、8日が、34.4℃。9日が、34.9℃。10日が、35.3℃。
体感的に、涼しかったのは、10日。
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(追記 2020年8月16日)
2020年5月5日に、掘り出した後、乾燥保存していた分葱を、8月12日に植え付けた。


そして、また、草むしり。


8月15日、連日の猛暑で、胡瓜が枯れ始めた。

追加で購入した分葱を植え付けた。


8月12日、13日、15日、16日は、集中作業。
4日間で、延べ20時間の野良仕事。
暑さの影響で、作業効率は落ちている。
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(追記 2020年8月19日)
週末は、恵みの雨?
そろそろ、降ってもらわないと、胡瓜が、枯れてしまう。



1日2回の水やりでは、焼け石に水みたいな状態だから、畝間に水を流し込んでいる。

天気予報が、当たるかどうかは知らないが、降ったら降ったで、ミニトマトは、裂果してしまうかも。
どうなることやら。
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(追記 2020年8月23日)
2020年8月22日の雨で、ミニトマトが裂果した。



8月12日に植え付けた、分葱の一部が、発芽していた。



ニラの蕾。

農業用水路に、悪臭を放つ、魚の死骸が漂着していた。



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(追記 2020年8月26日)
どこを住処にしてるんだ?



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(追記 2020年8月27日)
隣接する放棄菜園の雑草が凄いので、草むしり。
作業前


作業後


同じ向きには、見えんわな。
雨、足らんがな。(ところによりっていうのがわかるような。)
和歌山県河川/雨量防災情報(海草振興局)
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(追記 2020年8月31日)
8月1日の収穫物

8月2日の収穫物


8月3日の収穫物


8月4日の収穫物

8月5日の収穫物

8月6日の収穫物

8月7日の収穫物


8月8日の収穫物

8月9日の収穫物


8月10日の収穫物

8月11日の収穫物

8月12日の収穫物

8月13日の収穫物

8月14日の収穫物

8月15日の収穫物

8月16日の収穫物

8月17日の収穫物

8月18日の収穫物

8月19日の収穫物


8月20日の収穫物

8月21日の収穫物

8月22日の収穫物

8月23日の収穫物

8月24日の収穫物

8月25日の収穫物

8月26日の収穫物

8月27日の収穫物

8月28日の収穫物

8月29日の収穫物

8月30日の収穫物

8月31日の収穫物

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(追記 2020年9月1日)
2020年8月は、1日も欠かさず、収穫できた。
送迎のない日は、目いっぱい、野良仕事もできた。
でも、2020年8月は暑かった。
気象庁|過去の気象データ検索
1日の平均気温の、1ヶ月の平均気温が、30℃って、どれだけ暑い、8月だったんだよ?

1ヶ月の降水量も、たったの13mm。

夏野菜のうち、暑けりゃ暑いほど、よく育つもの(トマトや、ゴーヤや、ししとうなど。)もあれば、そうでないもの(胡瓜など)もある。
梅雨明けした頃から、1日あたり、150リットルもの水やりをしていた。
貯水タンクの水では足りず、運搬するにも、限度があるから、農業用水路の水が、マシな状態なら、それも使っていた。
油が流れている時とか、魚の死骸が浮いていて、異臭が漂っている時は、ポリタンクで運搬していた。
生活排水と、農業用水が、一緒に流れている。
先日、近隣菜園主が、家庭菜園用の耕運機で、耕しているのを見たが、砂漠の砂みたいな土で、土埃を舞い上げながらの作業だった。
俺も、手掘りで掘削したが、例年の夏とは違う土質だと感じた。
帳尻合わせの、とんでもない天気になるのかもしれないが、野菜にとっても、人間にとっても、とんでもない8月だったようだ。
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