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2020年06月21日(日)

「忘れられる権利」 不起訴でも10年以上? 2020年6月

敢えて、リンクは張らないが、和ネット掲示板に掲載されている、投稿の削除依頼を見て、思ったこと。

拡散された逮捕記事だが、逮捕されたのは、10年以上前。

投稿されている実名に、ある文言を付けて、検索してみたら、複数の拡散された逮捕記事が表示された。

片っ端から、クリックしてみた。

拡散された報道記事のいくつかは、既に削除されていたが、閲覧できるものも、少なくない。

検索エンジンって、ヒットしたものが、上位表示されるから、ひとつでも残ってしまえば、それがトップに表示される。

どういう経緯であれ、不起訴処分なら、もっと早い時期に、削除依頼を出せたんじゃないの?と思わなくもない。

匿名掲示板は、数あれど、和ネット掲示板の投稿に対する削除依頼は、方法を間違えると、想定外の結果になる場合がある。

いちばん、手っ取り早い方法は、管理人さんにコンタクトを取って、最善の方法を聞けばいい。

和ネットの管理人さんは、自身が被告(反訴原告)になった民事訴訟の、最高裁の判例を持っている。

話が逸れた。

このブログの過去記事にもあるが、拡散された逮捕記事は、ある意味、終身刑みたいなもの。

記事配信時点で、逮捕されてから、10年が経過した。

でも、執行猶予満了からだと、まだ、5年8ヶ月しか経過していない。

ある人に勧められて、法務局の人権相談窓口に行ったこともあるが、話を聞くだけ聞いて、放置されたまま。

拡散された逮捕記事を消してもらうのは、簡単ではないということだ。

弁護士に依頼して、削除してもらおうなんて、これっぽっちも考えていない。

でも、社会的地位のある人は、違うんだろうな。

違う文言で検索したら、こういうのが表示された。

リンクを張っておく。
逮捕記事の削除と「忘れられる権利」「更生を妨げられない利益」 | モノリス法律事務所
逮捕歴や前科の記事は削除できるのか | モノリス法律事務所
忘れられる権利―逮捕歴・前科等検索結果削除請求|名古屋の弁護士に離婚・遺言・相続など相談するなら|家庭問題の法律サポーター

俺の逮捕記事は、トレンドブログの餌食にはならなかったが、今なら、もれなくだろうな。

終身刑どころか、死後も削除されることはないだろう。

「拡散された逮捕記事の当時の被疑者(容疑者)が死亡したので、削除してください。」なんて、聞いたことがない。

俺の場合、生涯独身だし、逮捕記事が残っていても、迷惑をかける人は居ないだろう。

拡散された逮捕記事云々より、どういう状況であれ、前科や前歴の付くようなことをしなければいい。

「更生を妨げられない権利」という言葉に、微妙な違和感があったのだが、スルーすることにする。

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