2020年05月01日(金)
ネット通販で、運送会社の営業所で受け取れる会社が、増えている。
でも、中には、運送会社の営業所で受け取ることを指定できない会社もある。
そういう会社でも、発送後に、留置変更できるところが少なくない。
過去記事にも、複数あるが、俺は、引き取り派。
配達させない派と言うほうが、わかりやすいかな。
通販会社(店舗)からの発送完了メールに記載されている、問い合わせ伝票番号を、運送会社の営業所に伝えることで、留置変更できる。
日本郵便や、ヤマト運輸なら、オンライン上で完結できる。(ヤマト運輸は、電話するほうが手っ取り早い。)
今回、楽天市場の某店舗に、商品を発注した。
店舗名は、文字にはしないが、「支払・配送方法」のページには、こういう記載がある。
「配送業者営業所止め、ご宿泊先への配送はトラブル防止の為、承れません。」
でも、こういう内容だと、発送完了後だったら、どうなんだ?
いつものように、某運送会社の営業所に、留置変更依頼をしたところ、「このお荷物は、留置変更できません。」だってさ。
おかしいな。
過去に、同じ店舗で、商品を発注した時は、留置変更できたのに。
店舗に電話してみたが、営業時間外だった。
「ショップへの問い合わせ」で、是々云々と、送信したが、配達までには、間に合わないだろう。
受取人(俺)が、運送会社の営業所に、荷物を引き取りに行くということは、いち早く、或いは、自分の都合に合わせて、荷物を受け取れるから、配達員を待たずに済むというメリットがある。
不在票を入れられることもない。
当然、誤配されるという心配もない。
ショップレビューは、ボロカスだろうな。
「配送業者営業所止め、ご宿泊先への配送はトラブル防止の為、承れません。また、発送後の、配送業者営業所留置変更も承れません。」というような内容だったら、こんな店舗に、発注しなかった。
在庫あり、最安値、送料無料で、選んでしまった。
まさか、こんなことになるなんてな。
時代の流れに逆行してるような気もする。
結局、運送会社に依頼できたのは、配達時間指定だけだった。
関東からの荷物だが、普段、14時頃には、営業所で受け取れる。
配達時間指定は、18時から20時。
俺の帰宅時間は、19時頃だが、両親が在宅しているから、受け取ってもらえるだろう。
それにしても、散々だ。
--
(追記 15時47分)
こういう時に限って(?)、早朝に、営業所に荷物が入った。

7時34分に、「持ち出し入力」されている。
実際に、配達に出ているかどうかは、わからないが、積み込みは終わってるかも。
で、9時22分に、こんなメールが届いた。

これはアカン。
すぐに、運送会社の配達営業所に電話して、「荷物は、昨夕の依頼通りに、時間指定配達をお願いします。」と、お願いした。
集荷営業所から、配達営業所に対して、持ち戻りの指示があったと聞いた。
ただ、配達ドライバーへの連絡前とのことで、「持ち戻る必要はない」と伝えた。
そして、集荷営業所にも、電話して、同様の説明をした。
「今回の件での、最終的な責任は、受取人(俺)が負う。何かあれば、連絡してほしい。」と言っておいた。
当たり前のことだが、一旦、持ち出した荷物を、持ち戻りさせるのは、配達員の負担を増やすことになるし、俺の予定も狂う。
金曜日は、家族の送迎の日。
無職でも、忙しい。
運送会社の配達員は、激務だと知っている。
無理強いしてはいけない。
配達時間指定を付けたことは、「ショップへの問い合わせ」にも書き込んだ。
それを、勝手に、留置変更されても困る。
18時から20時の間に届く荷物だから、受け取ったら、また追記する。
----
(追記 19時00分)
18時45分頃、配達に来てくれた。
受領印を押さず、サインもせず、「書いといてー」で、お終い。
何を購入したのかは、使い勝手も含めて、後日、別記事で。
※記事の内容は、公開(または追記)時点の内容となっておりますので. 閲覧時の内容等とは異なる場合があります。 ご了承ください。
でも、中には、運送会社の営業所で受け取ることを指定できない会社もある。
そういう会社でも、発送後に、留置変更できるところが少なくない。
過去記事にも、複数あるが、俺は、引き取り派。
配達させない派と言うほうが、わかりやすいかな。
通販会社(店舗)からの発送完了メールに記載されている、問い合わせ伝票番号を、運送会社の営業所に伝えることで、留置変更できる。
日本郵便や、ヤマト運輸なら、オンライン上で完結できる。(ヤマト運輸は、電話するほうが手っ取り早い。)
今回、楽天市場の某店舗に、商品を発注した。
店舗名は、文字にはしないが、「支払・配送方法」のページには、こういう記載がある。
「配送業者営業所止め、ご宿泊先への配送はトラブル防止の為、承れません。」
でも、こういう内容だと、発送完了後だったら、どうなんだ?
いつものように、某運送会社の営業所に、留置変更依頼をしたところ、「このお荷物は、留置変更できません。」だってさ。
おかしいな。
過去に、同じ店舗で、商品を発注した時は、留置変更できたのに。
店舗に電話してみたが、営業時間外だった。
「ショップへの問い合わせ」で、是々云々と、送信したが、配達までには、間に合わないだろう。
受取人(俺)が、運送会社の営業所に、荷物を引き取りに行くということは、いち早く、或いは、自分の都合に合わせて、荷物を受け取れるから、配達員を待たずに済むというメリットがある。
不在票を入れられることもない。
当然、誤配されるという心配もない。
ショップレビューは、ボロカスだろうな。
「配送業者営業所止め、ご宿泊先への配送はトラブル防止の為、承れません。また、発送後の、配送業者営業所留置変更も承れません。」というような内容だったら、こんな店舗に、発注しなかった。
在庫あり、最安値、送料無料で、選んでしまった。
まさか、こんなことになるなんてな。
時代の流れに逆行してるような気もする。
結局、運送会社に依頼できたのは、配達時間指定だけだった。
関東からの荷物だが、普段、14時頃には、営業所で受け取れる。
配達時間指定は、18時から20時。
俺の帰宅時間は、19時頃だが、両親が在宅しているから、受け取ってもらえるだろう。
それにしても、散々だ。
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(追記 15時47分)
こういう時に限って(?)、早朝に、営業所に荷物が入った。

7時34分に、「持ち出し入力」されている。
実際に、配達に出ているかどうかは、わからないが、積み込みは終わってるかも。
で、9時22分に、こんなメールが届いた。

これはアカン。
すぐに、運送会社の配達営業所に電話して、「荷物は、昨夕の依頼通りに、時間指定配達をお願いします。」と、お願いした。
集荷営業所から、配達営業所に対して、持ち戻りの指示があったと聞いた。
ただ、配達ドライバーへの連絡前とのことで、「持ち戻る必要はない」と伝えた。
そして、集荷営業所にも、電話して、同様の説明をした。
「今回の件での、最終的な責任は、受取人(俺)が負う。何かあれば、連絡してほしい。」と言っておいた。
当たり前のことだが、一旦、持ち出した荷物を、持ち戻りさせるのは、配達員の負担を増やすことになるし、俺の予定も狂う。
金曜日は、家族の送迎の日。
無職でも、忙しい。
運送会社の配達員は、激務だと知っている。
無理強いしてはいけない。
配達時間指定を付けたことは、「ショップへの問い合わせ」にも書き込んだ。
それを、勝手に、留置変更されても困る。
18時から20時の間に届く荷物だから、受け取ったら、また追記する。
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(追記 19時00分)
18時45分頃、配達に来てくれた。
受領印を押さず、サインもせず、「書いといてー」で、お終い。
何を購入したのかは、使い勝手も含めて、後日、別記事で。
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