2019年07月29日(月)
現時点で、根拠を示せるものはない。
このブログでは、農地転用許可が掲出された時点で、記事を書いたことはあるが、今は、それすらない。
では、どういう状況なのか?
「稲穂がたわわに…」ではなく、「稲が育っている」状況。




複数の地主(稲作農家)さんからの話を元にということだ。
不動産業者が、土地を買いに来ていると。
その話で、「複合商業施設」という言葉が共通点。
SICや、アクセス道路が開通した頃から、度々、耳にしていた話だが、こっちも、曖昧な話で、記事にはできない。
「稲作は、今年で終わり。」と言っている人と、「価格が折り合わないから、まだ…。」と言ってる人も。
地主が、土地を手放さなければ、先には進まない。
ただ、既に、手放した(今年の収穫が終わったらという条件でという)人も居る。
ということは、農地転用を経て、商業施設が…という話もなくはない。
今後、どのように変わっていくのか、観察するのもアリだと判断し、記事にした。
さて、追記は、いつになるのやら…?
※記事の内容は、公開(または追記)時点の内容となっておりますので. 閲覧時の内容等とは異なる場合があります。 ご了承ください。
このブログでは、農地転用許可が掲出された時点で、記事を書いたことはあるが、今は、それすらない。
では、どういう状況なのか?
「稲穂がたわわに…」ではなく、「稲が育っている」状況。




複数の地主(稲作農家)さんからの話を元にということだ。
不動産業者が、土地を買いに来ていると。
その話で、「複合商業施設」という言葉が共通点。
SICや、アクセス道路が開通した頃から、度々、耳にしていた話だが、こっちも、曖昧な話で、記事にはできない。
「稲作は、今年で終わり。」と言っている人と、「価格が折り合わないから、まだ…。」と言ってる人も。
地主が、土地を手放さなければ、先には進まない。
ただ、既に、手放した(今年の収穫が終わったらという条件でという)人も居る。
ということは、農地転用を経て、商業施設が…という話もなくはない。
今後、どのように変わっていくのか、観察するのもアリだと判断し、記事にした。
さて、追記は、いつになるのやら…?
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