2019年06月20日(木)
「市堀川遊歩道」とやらを散策してきた 2019年6月19日 その1の続き。
撮影地点は、この地図を参考に。(この記事画像は、全部で74枚。)

(K)地点から(L)地点への途中


(L)地点


(M)地点。これ、方角的に見づらいな。


昔の階段?

(M)地点。


(M)地点から(N)地点へ


怖っ。


(N)地点。


(O)地点。

(O)地点から(P)地点へ。遊歩道で、最初に出会った、電気工事の人。

(P)地点。



(Q)地点


(Q)地点から(R)地点へ。


陥没?


河川の合流部の対岸方向

対岸の遊歩道は分断されているように見える。

そのまま、(P)地点へ。


(P)地点。だが、ゲートが閉鎖され、施錠されていた。




片方だけ閉鎖して、もう片方を開放していては、意味がない。

(P)地点から上流方向。

(S)地点。遊歩道の看板がないから、違うのかな?
一段、下りて、ヤバそうだったので、諦めた。




(S)地点から上流方向。



「堀詰橋」の上流側。

(T)地点にも、遊歩道の看板がない。でも、行ってみた。




「住吉橋」の手前で、行き止まり。

この対岸。

「住吉橋」の上流側

「住吉橋」の下流側

(N)地点の対岸から、(U)地点への遊歩道には行けないようだ。


(U)地点にも、遊歩道の看板がない。



「京橋」の上流側

「京橋」の下流側

(V)地点。

(V)地点から(A)地点へ。








(A)地点の対岸方向。

「中橋」の下流側


実は、GPSログを取ったのだが、場所が場所だけに、正確なログは、取れなかった。

結論から言うと、記事冒頭の地図のうち、青線部は、通れる。赤線部は、通れない。黃線部は、陥没注意。
「市堀川遊歩道」の地図が、どこにもない。
もしかしたら、負の遺産かもしれない。
俺が、散策している間、遊歩道には、誰も居なかった。(電気工事屋さんを除く)
平成5年11月に和歌川清流ルネッサンス21協議会が設立され…という古い資料は、インターネット上に転がっていたが、その後、どうなったのかすら、わからない。
俺自身、街ナカをウロウロする機会は、ないに等しい。(和歌山城公園も30年ぶりだった)
遊歩道の大半が、バリアフリーではない状況だから、イルミネーションイベット時に、一部の区間を使うのが、関の山かと。
ただ、行き止まりになっている箇所は、そういう表示があっても良さそうだけど。
あと、遊歩道上に置かれている、エアコンの室外機、最悪の場合、水没する危険性がある。
あくまでも、2019年6月19日現在の記事です。
駐車料金が、90分無料だったから、来れたけど、ここを目的として来ることは、最初で最後だろう。

※記事の内容は、公開(または追記)時点の内容となっておりますので. 閲覧時の内容等とは異なる場合があります。 ご了承ください。
撮影地点は、この地図を参考に。(この記事画像は、全部で74枚。)

(K)地点から(L)地点への途中


(L)地点


(M)地点。これ、方角的に見づらいな。


昔の階段?

(M)地点。


(M)地点から(N)地点へ


怖っ。


(N)地点。


(O)地点。

(O)地点から(P)地点へ。遊歩道で、最初に出会った、電気工事の人。

(P)地点。



(Q)地点


(Q)地点から(R)地点へ。


陥没?


河川の合流部の対岸方向

対岸の遊歩道は分断されているように見える。

そのまま、(P)地点へ。


(P)地点。だが、ゲートが閉鎖され、施錠されていた。




片方だけ閉鎖して、もう片方を開放していては、意味がない。

(P)地点から上流方向。

(S)地点。遊歩道の看板がないから、違うのかな?
一段、下りて、ヤバそうだったので、諦めた。




(S)地点から上流方向。



「堀詰橋」の上流側。

(T)地点にも、遊歩道の看板がない。でも、行ってみた。




「住吉橋」の手前で、行き止まり。

この対岸。

「住吉橋」の上流側

「住吉橋」の下流側

(N)地点の対岸から、(U)地点への遊歩道には行けないようだ。


(U)地点にも、遊歩道の看板がない。



「京橋」の上流側

「京橋」の下流側

(V)地点。

(V)地点から(A)地点へ。








(A)地点の対岸方向。

「中橋」の下流側


実は、GPSログを取ったのだが、場所が場所だけに、正確なログは、取れなかった。

結論から言うと、記事冒頭の地図のうち、青線部は、通れる。赤線部は、通れない。黃線部は、陥没注意。
「市堀川遊歩道」の地図が、どこにもない。
もしかしたら、負の遺産かもしれない。
俺が、散策している間、遊歩道には、誰も居なかった。(電気工事屋さんを除く)
平成5年11月に和歌川清流ルネッサンス21協議会が設立され…という古い資料は、インターネット上に転がっていたが、その後、どうなったのかすら、わからない。
俺自身、街ナカをウロウロする機会は、ないに等しい。(和歌山城公園も30年ぶりだった)
遊歩道の大半が、バリアフリーではない状況だから、イルミネーションイベット時に、一部の区間を使うのが、関の山かと。
ただ、行き止まりになっている箇所は、そういう表示があっても良さそうだけど。
あと、遊歩道上に置かれている、エアコンの室外機、最悪の場合、水没する危険性がある。
あくまでも、2019年6月19日現在の記事です。
駐車料金が、90分無料だったから、来れたけど、ここを目的として来ることは、最初で最後だろう。

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