2019年05月26日(日)
「ドコモ光コンサルティングセンター」と名乗って、着信があった。

ドコモから委託を受けた会社という説明だったが、企業名を尋ねたところ、「カスタマーリレーションテレマーケティング」とのこと。
俺の契約情報は、ドコモから提供されているようだが、NTTとの契約内容は尋ねられた。
相手方の説明は、こうだった。
ドコモ光に変えることで、プロバイダ料金込みで、5,400円とのこと。
割引は、500円×12ヶ月だけとのこと。
これでは、話にならない。
過去記事にもあるが、我が家の光回線は、「Web光もっともっと割」適用の「フレッツ 光ネクスト ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼」(3,810円)と「OCN 光 with フレッツ」(1,100円)の組み合わせ。(合わせて4,910円)
これに、ひかり電話やら、各種オプション料と通話料と消費税が、加算される。
勧められた内容だと、12ヶ月間は、4,900円だが、13ヶ月目以降は、現契約のほうが安い。
説明内容の精査をすべく、ドコモ151のドコモ光担当に電話した。
プロバイダ料金込みの、5,400円というプランが実在し、ガラケー(ガラホ)契約の場合は、説明通りの割引があるとのこと。
しかも、ドコモの契約内容を、業務委託先に提供していることも認めた。
鬱陶しい。
でも、ドコモ光担当曰く、ドコモ光の勧誘電話を止めることができると言われ、本人確認をして、停止するように手続き?してもらった。
ただ、これは、あくまでも、ドコモ光の勧誘電話を止めるだけで、過去記事にもあるような、プロバイダとコラボしたものについては、対象外とのこと。
最近、こういう勧誘電話が増えたけど、「Web光もっともっと割」適用の「フレッツ 光ネクスト ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼」(3,810円)と「OCN 光 with フレッツ」(1,100円)の組み合わせ。(合わせて4,910円)に、勝てるものは、未だにない。
高いよね、一戸建ての光回線って。
eo光だったら、もうちょっと安かったのにな。
※記事の内容は、公開(または追記)時点の内容となっておりますので. 閲覧時の内容等とは異なる場合があります。 ご了承ください。

ドコモから委託を受けた会社という説明だったが、企業名を尋ねたところ、「カスタマーリレーションテレマーケティング」とのこと。
俺の契約情報は、ドコモから提供されているようだが、NTTとの契約内容は尋ねられた。
相手方の説明は、こうだった。
ドコモ光に変えることで、プロバイダ料金込みで、5,400円とのこと。
割引は、500円×12ヶ月だけとのこと。
これでは、話にならない。
過去記事にもあるが、我が家の光回線は、「Web光もっともっと割」適用の「フレッツ 光ネクスト ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼」(3,810円)と「OCN 光 with フレッツ」(1,100円)の組み合わせ。(合わせて4,910円)
これに、ひかり電話やら、各種オプション料と通話料と消費税が、加算される。
勧められた内容だと、12ヶ月間は、4,900円だが、13ヶ月目以降は、現契約のほうが安い。
説明内容の精査をすべく、ドコモ151のドコモ光担当に電話した。
プロバイダ料金込みの、5,400円というプランが実在し、ガラケー(ガラホ)契約の場合は、説明通りの割引があるとのこと。
しかも、ドコモの契約内容を、業務委託先に提供していることも認めた。
鬱陶しい。
でも、ドコモ光担当曰く、ドコモ光の勧誘電話を止めることができると言われ、本人確認をして、停止するように手続き?してもらった。
ただ、これは、あくまでも、ドコモ光の勧誘電話を止めるだけで、過去記事にもあるような、プロバイダとコラボしたものについては、対象外とのこと。
最近、こういう勧誘電話が増えたけど、「Web光もっともっと割」適用の「フレッツ 光ネクスト ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼」(3,810円)と「OCN 光 with フレッツ」(1,100円)の組み合わせ。(合わせて4,910円)に、勝てるものは、未だにない。
高いよね、一戸建ての光回線って。
eo光だったら、もうちょっと安かったのにな。
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