2019年02月24日(日)
大阪管区気象台が、2月21日に、こういう情報を発表している。
高温に関する異常天候早期警戒情報(近畿地方)
(https://megalodon.jp/2019-0223-1048-46/https://www.jma.go.jp:443/jp/soukei/106_000.html)
「2月26日頃からの約1週間」、「近畿地方」では、「かなりの高温(7日平均地域平年差+2.8℃以上)」だそうで。
2月なのに、昼間は、暖かい日が多い。
ちょいと、調べてみた。(和歌山地方気象台の観測データ)

2010年以降の2月に、最高気温が10℃を上回った日数。
元データは、ここ(気象庁のデータ)から、年ごとに指折り…。
で、2019年は、23日までに、15日。
月末まで、あと5日あるが、週間天気予報の予想最高気温を見る限り、10℃を下回りそうな日はない。
ということは、単純比較だが、2011年2月と同じ?
こういうデータもある。
2018年12月1日から、2019年2月23日まで、最低気温が、氷点下を観測した日が、ない。
2019年1月10日の、0.1℃が、最低。
週間天気予報の予想最低気温を見る限り、氷点下になりそうな日もない。
困っているだろうな。
家庭菜園の野菜たちも。
冬野菜って、寒さに強いが、暖かさには弱い。
大根が、菜の花になるのか、大根として育ってくれるのか、微妙。
2019年2月9日

2019年2月16日

2019年2月23日

菜の花になっても、花が咲く前(蕾)なら、食用になる。
雑草も増えてきた。
タマネギの畝



草むしりしてみた。


そういえば、チューリップが、芽吹いていた。


微妙に、早くないか?
--
(追記)
梅の花が満開。


----
(追記 2019年3月1日)
結局、2019年2月中に、最高気温が10℃を上回った日数は、20日あった。
和歌山 2019年2月(日ごとの値) 主な要素
※記事の内容は、公開(または追記)時点の内容となっておりますので. 閲覧時の内容等とは異なる場合があります。 ご了承ください。
高温に関する異常天候早期警戒情報(近畿地方)
(https://megalodon.jp/2019-0223-1048-46/https://www.jma.go.jp:443/jp/soukei/106_000.html)
「2月26日頃からの約1週間」、「近畿地方」では、「かなりの高温(7日平均地域平年差+2.8℃以上)」だそうで。
2月なのに、昼間は、暖かい日が多い。
ちょいと、調べてみた。(和歌山地方気象台の観測データ)

2010年以降の2月に、最高気温が10℃を上回った日数。
元データは、ここ(気象庁のデータ)から、年ごとに指折り…。
で、2019年は、23日までに、15日。
月末まで、あと5日あるが、週間天気予報の予想最高気温を見る限り、10℃を下回りそうな日はない。
ということは、単純比較だが、2011年2月と同じ?
こういうデータもある。
2018年12月1日から、2019年2月23日まで、最低気温が、氷点下を観測した日が、ない。
2019年1月10日の、0.1℃が、最低。
週間天気予報の予想最低気温を見る限り、氷点下になりそうな日もない。
困っているだろうな。
家庭菜園の野菜たちも。
冬野菜って、寒さに強いが、暖かさには弱い。
大根が、菜の花になるのか、大根として育ってくれるのか、微妙。
2019年2月9日

2019年2月16日

2019年2月23日

菜の花になっても、花が咲く前(蕾)なら、食用になる。
雑草も増えてきた。
タマネギの畝



草むしりしてみた。


そういえば、チューリップが、芽吹いていた。


微妙に、早くないか?
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(追記)
梅の花が満開。


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(追記 2019年3月1日)
結局、2019年2月中に、最高気温が10℃を上回った日数は、20日あった。
和歌山 2019年2月(日ごとの値) 主な要素
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