2018年12月03日(月)
菜園で、野良仕事していたら、よくわかる。
17時30分頃って、真っ暗だもんな。

日の出入り@和歌山(和歌山県) 平成30年(2018)12月 - 国立天文台暦計算室によると、2018年12月3日から7日迄の5日間の「日の入り時刻」は、「16時49分」。

2018年の冬至は、12月22日だが、12月8日以降は、徐々に、「日の入り時刻」は、遅くなっていく。
逆に、「日の出時刻」は、2019年1月4日から13日迄の10日間が、「7時6分」。
朝起きは遅いから、気にはならないが、日没から真っ暗になるのが早いと、忙しない。
収穫物の撮影に、フラッシュが必要になることも。
暖冬傾向と言われているが、暑さより、寒さに弱い俺。
定例記事の撮影時、今の季節は、太陽の高度が低いから、晴れていると、逆光になりやすい。
不定期撮影動画も、太陽が映り込んで、車内の映り込みも激しい。
それなりの対応を施しているが、防ぎ切れない。
もう、そういう季節なんだなぁと。
余談だが、北海道の根室での日の入り時刻は、2018年12月4日から14日迄が、15時42分。
沖縄県の那覇での日の入り時刻は、2018年11月25日から12月6日迄が、17時37分。
2時間近くも、差があるんだな。
そろそろ、2019年の一覧表でも作るとするか。
※記事の内容は、公開(または追記)時点の内容となっておりますので. 閲覧時の内容等とは異なる場合があります。 ご了承ください。
17時30分頃って、真っ暗だもんな。

日の出入り@和歌山(和歌山県) 平成30年(2018)12月 - 国立天文台暦計算室によると、2018年12月3日から7日迄の5日間の「日の入り時刻」は、「16時49分」。

2018年の冬至は、12月22日だが、12月8日以降は、徐々に、「日の入り時刻」は、遅くなっていく。
逆に、「日の出時刻」は、2019年1月4日から13日迄の10日間が、「7時6分」。
朝起きは遅いから、気にはならないが、日没から真っ暗になるのが早いと、忙しない。
収穫物の撮影に、フラッシュが必要になることも。
暖冬傾向と言われているが、暑さより、寒さに弱い俺。
定例記事の撮影時、今の季節は、太陽の高度が低いから、晴れていると、逆光になりやすい。
不定期撮影動画も、太陽が映り込んで、車内の映り込みも激しい。
それなりの対応を施しているが、防ぎ切れない。
もう、そういう季節なんだなぁと。
余談だが、北海道の根室での日の入り時刻は、2018年12月4日から14日迄が、15時42分。
沖縄県の那覇での日の入り時刻は、2018年11月25日から12月6日迄が、17時37分。
2時間近くも、差があるんだな。
そろそろ、2019年の一覧表でも作るとするか。
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