2018年10月29日(月)
おいおい、値下げかよ。
しかも、「月々サポート」も、優遇されるって。
2017年4月に購入し、不可解なトラブルに見舞われ続けながら、今も使っている、「ドコモガラホ P-01J」の購入時の内訳は、こうだ。
商品価格(税抜)31,200円
消費税等 2,496円
現金販売価格(税込) 33,696円(=支払総額)
頭金 0円
分割払金1回目 1,404円(-594円:月々サポート=810円)
分割払金2回目以降 1,404円(-594円:月々サポート=810円)
分割払金の支払回数 24回
2018-2019年冬春 新商品に、ガラホ端末が2機種あるのは、ニュースで知っていたが、どんな不具合に見舞われようが、壊れるまで使うというのが、俺の使い方。(F-07Fは論外だったが)
でも、2019年春発売予定のガラホの端末代金を見て、何だこりゃと。
従来のガラケーのような二つ折り端末は、「AQUOSケータイ SH-02L」だけ。
上記のような内訳で書くと、こうなる。
現金販売価格(税込) 30,456円(=支払総額)
頭金 0円
分割払金1回目 1,269円(-837円:月々サポート=432円)
分割払金2回目以降 1,269円(-837円:月々サポート=432円)
分割払金の支払回数 24回
こうなると、当然、毎月の携帯電話料金にも、差が出ることになる。
これらの金額は、ドコモオンラインショップでの価格。
ドコモショップだと、総額にプラス数千円の頭金が必要になる。
現時点では、過去記事のような契約も可能。
俺の場合、端末分割金が終わると、オプション変更して、維持費を安くする予定。
どれだけ下がるかは、端末分割金が終わってからの請求金額が確定した後(2019年の春以降)に、記事を書く。
「AQUOSケータイ SH-02L」が、どんな性能なのか、知る必要もないが、端末代金(実質負担額)の差は、小さくない。
※記事の内容は、公開(または追記)時点の内容となっておりますので. 閲覧時の内容等とは異なる場合があります。 ご了承ください。
しかも、「月々サポート」も、優遇されるって。
2017年4月に購入し、不可解なトラブルに見舞われ続けながら、今も使っている、「ドコモガラホ P-01J」の購入時の内訳は、こうだ。
商品価格(税抜)31,200円
消費税等 2,496円
現金販売価格(税込) 33,696円(=支払総額)
頭金 0円
分割払金1回目 1,404円(-594円:月々サポート=810円)
分割払金2回目以降 1,404円(-594円:月々サポート=810円)
分割払金の支払回数 24回
2018-2019年冬春 新商品に、ガラホ端末が2機種あるのは、ニュースで知っていたが、どんな不具合に見舞われようが、壊れるまで使うというのが、俺の使い方。(F-07Fは論外だったが)
でも、2019年春発売予定のガラホの端末代金を見て、何だこりゃと。
従来のガラケーのような二つ折り端末は、「AQUOSケータイ SH-02L」だけ。
上記のような内訳で書くと、こうなる。
現金販売価格(税込) 30,456円(=支払総額)
頭金 0円
分割払金1回目 1,269円(-837円:月々サポート=432円)
分割払金2回目以降 1,269円(-837円:月々サポート=432円)
分割払金の支払回数 24回
こうなると、当然、毎月の携帯電話料金にも、差が出ることになる。
これらの金額は、ドコモオンラインショップでの価格。
ドコモショップだと、総額にプラス数千円の頭金が必要になる。
現時点では、過去記事のような契約も可能。
俺の場合、端末分割金が終わると、オプション変更して、維持費を安くする予定。
どれだけ下がるかは、端末分割金が終わってからの請求金額が確定した後(2019年の春以降)に、記事を書く。
「AQUOSケータイ SH-02L」が、どんな性能なのか、知る必要もないが、端末代金(実質負担額)の差は、小さくない。
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