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2015年05月07日(木)00時18分

交通誘導警備員は昔からブラックだ

正確に言えば、警備員は、交通整理をしてはいけない。

工事現場等で、人や車両の誘導をしている警備員は、「交通誘導警備員」という。

一部の使えない人達のせいで、業界全体が悪いイメージになってしまうが、仕方がないと思う。

俺も、この業界に居たからわかってるけど、1号業務~4号業務の中で、最も低賃金なのが、2号業務なのだ。

たまに、若いのも居るが、変わったのが多いね。

いつだったか、クッションドラムに凭れて爆睡してた奴も居たし。

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警備業って、都道府県公安委員会の認可がないとできない。しかし、警察OBの天下り先なので、余程のことがない限り、問題視されないのも事実。

十数年前、新人教育で言われたことがある。

「交通誘導警備員は、道端の石ころと同じだ。自分の身は、自分で守れ!それから、今日も、事故がなくて良かった、という考えはするな。事故がないのが当たり前なんだ。」と。

危険がないと言えば、ない訳ではない。

脇見や飲酒運転、脱法ドラッグなど、避けられない事故もある。

昔は、やりがいも感じたことはあったが、これだけ給料が下がると、やってられないよ。

自家用車持ち込みで、燃料費は自腹、日給6,000円程度で、同乗してる奴らと給料が逆転するんだから、割に合わない。

社会保険どころか、雇用保険すらなく、個人事業主扱い。中小零細になると、こんな感じだ。

和歌山だと、普段は、年末から年度末が、業界のピークだが、今年は、国体の開催地ということで、8月くらいまでは、ピークが続く。

交通誘導警備員が、掘削してる穴の中ばかり見て、誘導員ではなく、見学者になってることがよくある。

そういう奴らでも、給料をもらえるのだから、できる奴より、できない奴を演じてるほうがラクってことだ。

戻りたいとは思わない。って言うか、戻れない業種だわ。不採用通達が出されてるって聞いた。(任侠道で言うところの破門状みたいなもの)

業界で、事件を起こしたんだからな。

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